某勉強会以来、
パタヘネ読んでたらPDP-11のインタプリタ作ってました(テヘペロ
みたいなのが結構波紋を呼んでいるけど、ちょっと待って欲しい。
パタヘネって上下巻合わせて9000円するんです。
もう一度言う。
パタヘネって上下巻合わせて9000円もするんですよ。
TAPLも7500円くらいするし、とにかく技術書はどうしても高い。いや、高すぎる(もちろん利益とかの関係で分厚い本とか高くなってしまうのは仕方ない)
なので貧乏学生としてはどうしても図書館で借りるしか無いわけなんですけども、どうにも僕の通う大学は図書があまり揃っている感じではなくて、パタヘネが第2版しか置いてなかったり、機械学習関連の本とかもそんなに置いてなかったりとかする。そのくせプログラミングC#の第7版とか3〜4冊置いてあるのはもう意味が分からない。
バイトしないの?
逆に聞くけどバイトしてそれでいつプログラミングすんの?
早く東京とかIT企業いっぱいあるところに行ってプログラマのバイトとかしつつ好きなだけ技術書買えるようになりたい。
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